Xkang-兼職日翻中/英翻中翻譯 - 翻譯
By Necoo
at 2009-08-09T13:40
at 2009-08-09T13:40
Table of Contents
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[必]工作身分:兼職筆譯
[必]服務內容及費率:英/日翻中,費率再議
[必]擅長領域:(一)化學材料生化類 (二)語言文史類
[必]擅長類型:學術論文或原文書翻譯
[必]試 譯:接受試譯(英日文一百字為限)
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[必]聯絡方式:站內信
[選]聯絡時間:隨時
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[必]學 歷:國立臺灣大學化學所碩士畢
[必]翻譯經歷:碩士班時英文學術論文翻譯、PTT接案(英/日文各一)
[選]工作經歷:英語/化學家教、補習班課輔、書局解題編輯人員、化學分析工程師(現職)
[選]翻譯證照:
[選]語言證照:TOFEL-ITP約550(2007)、日檢二級(2007)、日檢一級257(讀解153/200)
[選]其他證照:
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[必]自我介紹:
個人雖然是理工背景出身,但是從小對語文學習非常狂熱,獲獎經驗無數,參加
過台大校內的語言交換社。個人雖非專職譯者,但是對翻譯領域興趣非常濃厚且願意
嘗試。我平時常常閱讀英、日文文獻及書籍,內容不限於理工領域,對於文史或旅遊
方面亦多有涉獵。且因著對語文領域的熱愛,我也曾自修過一些基本的韓文與英語及
日語語言學,在碩士就讀期間也常使用英文撰寫學術文獻,日語翻譯則是平時閒暇時
的嗜好(請參考作品)。
個人非常喜歡學習新的事物,我的座右銘是 "It's never too old to learn."
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[選]翻譯作品:
(一)來源為<漢字傳來/大島正二,作者為東大修士>
優勢な漢字文化の波を受けた近隣諸国、漢字に対する反応のしかたは一様では
なかったことがわかる。中国文化を巧みに利用して漢字を自分たちの言語に適
合させ、ついには仮名文字を生み出してしまった日本のような例がある一方で
、モンゴル族の元朝や朝鮮のように、漢字を拒み、影響を受けながらも同化せ
ず、漢字とは無縁の文字を造りだした国家もあったのである。そうかと思うと
、漢字をそのままの形で受容のではないが、漢字を下敷きに、その程度の差は
あるが、変形をくわえ、自国語を表記する文字を新しく造りだした国家もあら
われた。契丹族の遼、タングート族の西夏、女真族の金、それにベトナムであ
る。漢字文化の洗礼を受けた諸国それぞれの反応のしかたを、日本で行われた
漢字の“日本語化”と対照させるならば、日本での漢字の取り入れ方が、まこ
とに異例中の異例であることが明らかになるであろう。
受到優勢漢字文化浪潮的週邊諸國,看得出來他們對於漢字的應對方法並不相同
。像有巧妙地利用中華文化且將漢字適合於自國的語言,最後衍生出假名文字的
日本之例的另一方面,也有像蒙古族的元朝和朝鮮,排斥漢字,雖受到影響卻未
同化,創造出與漢字無關的文字的國家。如此思考下來,也出現了不接受漢字原
本的字形,但以漢字為底,含有某種程度上的差異,加上字形的變化,重新創造
出表記自國語言的文字的國家,那就是契丹族的遼、党項族的西夏、女真族的金
和越南。若將接受漢字文化洗禮的週邊諸國,其各種的對應方法和日本實行的漢
字日本語化相互對照看來,日本的漢字採納法的確非常明顯是異例中的異例吧。
漢字の構成原理を借りた<字喃>と呼ばれる独特の文字を創案した国がある。
広大な漢字文化圏の最南端に位置するベトナムである。ベトナムは、西暦前一
一一年漢の武帝に征服されてから多くの中国文化と接触を持つようになり、隋
唐を経て五代にいたるほぼ一○○○年のながい期間にわたって中国の支配下に
あった。この文字がいつごろ造られたかは、はっきりわからないが、十三、四
世紀ごろには用いられたようである。<字喃>というのは、「話しことば、通
俗(喃)の文字(字)」という意味で、正式の漢字が<字儒>(学者の文字)である
のに対して言ったものである。いくつかの例をあげよう。
1.漢字をそのままの形で借用するもの。
2.漢字の画を省略した略体字を使うもの。
3.漢字の合成によって新しく作られたもの。漢字の<会意>と<形声>の原理
を利用したものである。
亦有借用漢字構成原理創造並稱之為「字喃」的獨特文字的國家。那就是位於廣
大漢字文化圈最南端的越南。越南自西元前一一一年於漢武帝征服以來,漸漸地
與多方面的中華文化產生接觸,經由隋唐以至五代,約一千年漫長時期處於中國
的統治下。雖然這種文字是何時創造的仍無法確切得知,但似乎是使用於十三、
四世紀。「字喃」的意思是「口語、通俗(喃)的文字(字)」,是相對於正式的漢
字「字儒」(學者的文字)來說的文字。舉幾個例子來看:
1.直接借用漢字原本的字形。
2.使用省略漢字筆劃的略體字。
3.根據漢字的合成法重新創造--利用漢字的會意和形聲之原理。
ベトナム語は中国語と同じく、単音節で孤立語というタイプの言語であるから
、漢字文化の傘下にあったベトナム人が、漢字とその原理を借用するのはきわ
めて自然であったといえよう。ところが、十七世紀にはいると、西洋文化がア
ジアに押し寄せ、いちはやくポルトガルやフランスの宣教師がベトナムに渡来
した。彼らはその布教に当たって漢字や字喃を用いることなく、ローマ字に工
夫を加えてベトナム語を表記した。一八八三年、ベトナムはフランス領インド
シナに編入され、フランスの植民地となったが、宣教師によって新しく誕生し
た文字は、その統治下で国字となった。そして、多くの漢語はのこしながらも
、漢字漢文はこの国から姿を消したのであった。
因越南語與漢語同是單音節的孤立語形式的語言之故,活在漢字文化傘下的越南
人借用漢字及其原理可說是極其自然之事。然而,十七世紀以降西洋文化湧入亞
洲,葡萄牙及法國傳教士最早來到了越南。他們傳教之際並未使用漢字與字喃,
而是在羅馬字上費了一番工夫來表記越南語。一八八三年,越南被編入法屬印度
支那,成為法國的殖民地,因傳教士而新生的文字也變成了當時統治下的國字。
雖然多數的漢語詞仍殘留下來,但是漢字、漢文卻從這個國家中消失了身影。
(二)來源為某日文科技文獻
地球の環境問題や化石エネルギー資源枯渇問題等を解決するため,太陽光発電
に対する期待が大きく,光電変換素子の研究開発が活発に行われている。現在
,単結晶及び多結晶シリコン光電変換素子は太陽電池として実用化されている
。一方,住宅用太陽電池の需要は今後急激に増え,2010年までに,日本では50
00MW太陽電池の導入が計画されている。そこで,シリコン以外の材料を用いる
太陽電池の研究開発が必要となってきている。
為了解決地球的環境問題及石化能源枯竭問題等,我們對以太陽光來發電有著很
大的期待,且光電轉換元件的研究及開發也在熱烈地進行中,目前已實用化的是
單結晶及多結晶矽光電轉換元件的太陽能電池。在另一方面,今後住家用太陽能
電池的需求激增,到2010年為止,日本計畫導入5000MW的太陽能電池。因此,使
用以矽之外的材料的太陽能電池的研究及開發也變得越來越迫切。
色素増感太陽電池は1991年,スイスのローザイス工科大学のグレッツェル教授
により,多孔質酸化チタンとルテニウム色素とヨウ素とヨウ素イオンを用いる
新規色素増感太陽電池が10%という高い変換効率を有することが発表されてか
ら,広く注目された。色素増感太陽電池は導電性基盤の上に,酸化チタンの多
孔質膜を設け,酸化チタン表面にRu色素を吸着させ,対極をつけてから,その
隙間に電解液を注入してセルが形成されている。
染料敏化太陽能電池是在1991年由瑞士洛桑理工學院的 Gratzel教授發表以多孔
二氧化鈦、含釕染料、碘及碘離子組裝而成的新型染料敏化太陽能電池擁有10%
的高轉換效率以來,才大大地受到矚目。染料敏化太陽能電池是在導電基盤上塗
佈二氧化鈦多孔薄膜,使二氧化鈦表面吸附含釕染料,附上對電極之後,在其縫
隙間注入電解液即完成電池的組裝。
可視光の照射により,増感色素が励起され,電子的な基底状態から励起状態へ
と遷移する。励起された増感色素の電子はチタニア半導体の伝導帯へ注入され
,外部回路を通り,対極に移動する。対電極に移動した電子は,電解液中のイ
オンによって運ばれ,増感色素に戻る。このような過程が繰返されて電気エネ
ルギーが取出される。他の光電変換素子と異なり,色素増感太陽電池の最大出
力電位は電極半導体のフェルミ準位と電解質の酸化還元ポテンシャルの差によ
って決まる。また,pn接合型光電変換素子と異なり,光の捕捉と電子伝導が別
々の場所(色素とチタニア)で行われているため,植物の光電変換プロセスに
非常に似ており,光電変換が効率的である。
在可見光的照射下,敏化染料的分子被激發,從電子基態躍遷至激發態。被激發
的染料其電子注入二氧化鈦半導體的導帶,通過外電路移動至對電極。往對電極
移動的電子由電解液中的離子運送回到染料上,如此過程一再地重複即可產生電
能。而與其他光電轉換元件不同的是,染料敏化太陽能電池最大輸出電位是以電
極半導體的費米能階及電解質氧化還原電位之差來決定。另外與pn接合光電轉換
元件相異的是,光能的捕捉和電子的傳導是在個別的地方(染料及二氧化鈦)進行
,與植物的光電轉換過程非常類似,因而光電轉換效率甚高。
[選]個人網站:
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[選]其他說明:
三月初首次在PTT上接第一個日翻中CASE<魏晉南北朝時代的貨幣經濟>(共約2600字),
我的收費是1300(0.5元/字),另外一次則是幼教英文文句訂正與翻譯(不同版友),
兩次雙方合作後皆甚感愉快,若您有化學或文史相關的英日文文章需代譯,
請來信洽談,謝謝!
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By Elizabeth
at 2009-08-13T14:34
at 2009-08-13T14:34
By Jack
at 2009-08-18T05:52
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By Victoria
at 2009-08-19T07:08
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at 2009-08-06T16:17
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Re: Benefit of the doubt該怎麼譯?
By Isabella
at 2009-08-06T00:58
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