rudyvv-兼職日中互翻/英翻中 - 翻譯
By Kyle
at 2009-03-31T01:56
at 2009-03-31T01:56
Table of Contents
─────────────────────────────────────
[必]工作身分:兼職/筆譯/聽譯
[必]服務內容及費率:1.筆譯:日中互翻、英翻中、英翻日
2.聽譯:日中互翻
(費率依板規或再議)
[必]擅長領域:理工硬體類以外(語言/文學/歷史/旅遊/ACG動漫/服飾/軟體資訊 等等)
[必]擅長類型:皆可(論文、小說、漫畫都翻過)
[必]試 譯:接受試譯(英日文一百字為限)
─────────────────────────────────────
[必]聯絡方式:站內信箱或推文
[選]聯絡時間:隨時
─────────────────────────────────────
[必]學 歷:國立臺灣大學日文系(輔系中文系)畢業
現於日本東京工作
[必]翻譯經歷:日文學術類文章(日本思想史、中國思想史 等等)
角川出版社輕小說、漫畫 等等
[選]工作經歷:中研院文哲所陳瑋芬老師的翻譯助理
出版社翻譯
電子公司日本業務
救國團日文課講師
日文私人家教 等等
[選]翻譯證照:無
[選]語言證照:英:英檢中高級、TOEIC 800分、TOEFL iBT 80分
日:2007年日本語能力試驗一級合格
[選]其他證照:無
[必]自我介紹:
大學幸運考上台大日文,從此將學習目標與興趣合而為一,兩者相輔相成,
故得以長久保持學習日語的動力。曾參加過台大校內的外籍義工社,以英語接
待非日本來的外國學生、以日語接待日本來的交換學生。
我在閒暇時間經常瀏覽日文網站、閱讀日文書籍,也常常買日文書籍來自己
練習翻譯。目前固定幫角川出版社翻譯輕小說、漫畫。
[選]翻譯作品:
來源為《『文明論之概略』精読 序/子安宣邦,作者為思想史學者、大阪大學榮譽教授》
福沢諭吉の『文明論之概略』はすでに近代の古典とみなされている。古今内外の古典を
編修する岩波文庫からさらに選ばれた百冊の中で『文明論之概略』は常に上位の座を占
めてきた。これに言及しないで日本の近代を、ことに近代化を語ることはできないとみ
なされてきた。日本の近代化が文明化、すなわち西洋文明化であるかぎり、『文明論之
概略』とはまさしく近代化の法典であった。恐らく近代化の法典としてこの書は中国語
にも、韓国語にも翻訳されてきたのであろう。
福澤諭吉的《文明論之概略》已被公認為近代的經典書籍。編修古今內外經典書籍的岩波
書庫,精選了百冊經典,而《文明論之概略》常占其百冊中的上位。若不提及此書,則不
能談論日本近代──尤其是日本的近代化。若說日本的近代化乃文明化(即西洋文明化)
,則《文明論之概略》正是近代化的法典。而這本書之所以被翻譯成中文版、韓文版,恐
怕就是因為它是部近代化的法典吧!
だが今回私がこの書を精読したのは、この書にもう一度近代化の法典としての性格を上
塗りするためではない。この上塗りは丸山眞男によってもう済んでいる(『「文明論之
概略」を読む』岩波新書)。彼はこれを古典として読んだのである。その結果、われわ
れは「近代」についての教養主義的なおしゃべりを聞かされただけであった。私はこの
書を古典として再読したわけではない。では今からおよそ140年前の日本近代黎明期
の書『文明論之概略』を私はなぜ、またどのように再読したのか。私がこの書の再読の
作業を始めたのは2001年、すなわち福沢の没後百年にあたってである。私はこの古
典をもう一度その成立の時代に、すなわち1870年代の日本に置いて読み直そうとし
たのである。
然而,此次我精讀此書之用意,並非再為此書添上一筆近代化法典的色彩。為此書再添該
色彩的工作已由丸生真男完成(《讀〈文明論之概略〉》岩波新書)。丸山視《概略》為
古典而讀之,結果其著述裡盡是關於「近代」的教養主義談話。我此次重讀此書,並不將
此書視為古典。那麼,我究竟是為何、又是如何重讀至今約140年前的日本近代黎明期時
的書──《文明論之概略》呢?我開始重讀此書的時間是2001年,亦即福澤百年冥誕。我
試著將此經典書籍再次置換至它成立時的時代──即1870年代的日本,然後我才重新閱讀
之。
--
[必]工作身分:兼職/筆譯/聽譯
[必]服務內容及費率:1.筆譯:日中互翻、英翻中、英翻日
2.聽譯:日中互翻
(費率依板規或再議)
[必]擅長領域:理工硬體類以外(語言/文學/歷史/旅遊/ACG動漫/服飾/軟體資訊 等等)
[必]擅長類型:皆可(論文、小說、漫畫都翻過)
[必]試 譯:接受試譯(英日文一百字為限)
─────────────────────────────────────
[必]聯絡方式:站內信箱或推文
[選]聯絡時間:隨時
─────────────────────────────────────
[必]學 歷:國立臺灣大學日文系(輔系中文系)畢業
現於日本東京工作
[必]翻譯經歷:日文學術類文章(日本思想史、中國思想史 等等)
角川出版社輕小說、漫畫 等等
[選]工作經歷:中研院文哲所陳瑋芬老師的翻譯助理
出版社翻譯
電子公司日本業務
救國團日文課講師
日文私人家教 等等
[選]翻譯證照:無
[選]語言證照:英:英檢中高級、TOEIC 800分、TOEFL iBT 80分
日:2007年日本語能力試驗一級合格
[選]其他證照:無
[必]自我介紹:
大學幸運考上台大日文,從此將學習目標與興趣合而為一,兩者相輔相成,
故得以長久保持學習日語的動力。曾參加過台大校內的外籍義工社,以英語接
待非日本來的外國學生、以日語接待日本來的交換學生。
我在閒暇時間經常瀏覽日文網站、閱讀日文書籍,也常常買日文書籍來自己
練習翻譯。目前固定幫角川出版社翻譯輕小說、漫畫。
[選]翻譯作品:
來源為《『文明論之概略』精読 序/子安宣邦,作者為思想史學者、大阪大學榮譽教授》
福沢諭吉の『文明論之概略』はすでに近代の古典とみなされている。古今内外の古典を
編修する岩波文庫からさらに選ばれた百冊の中で『文明論之概略』は常に上位の座を占
めてきた。これに言及しないで日本の近代を、ことに近代化を語ることはできないとみ
なされてきた。日本の近代化が文明化、すなわち西洋文明化であるかぎり、『文明論之
概略』とはまさしく近代化の法典であった。恐らく近代化の法典としてこの書は中国語
にも、韓国語にも翻訳されてきたのであろう。
福澤諭吉的《文明論之概略》已被公認為近代的經典書籍。編修古今內外經典書籍的岩波
書庫,精選了百冊經典,而《文明論之概略》常占其百冊中的上位。若不提及此書,則不
能談論日本近代──尤其是日本的近代化。若說日本的近代化乃文明化(即西洋文明化)
,則《文明論之概略》正是近代化的法典。而這本書之所以被翻譯成中文版、韓文版,恐
怕就是因為它是部近代化的法典吧!
だが今回私がこの書を精読したのは、この書にもう一度近代化の法典としての性格を上
塗りするためではない。この上塗りは丸山眞男によってもう済んでいる(『「文明論之
概略」を読む』岩波新書)。彼はこれを古典として読んだのである。その結果、われわ
れは「近代」についての教養主義的なおしゃべりを聞かされただけであった。私はこの
書を古典として再読したわけではない。では今からおよそ140年前の日本近代黎明期
の書『文明論之概略』を私はなぜ、またどのように再読したのか。私がこの書の再読の
作業を始めたのは2001年、すなわち福沢の没後百年にあたってである。私はこの古
典をもう一度その成立の時代に、すなわち1870年代の日本に置いて読み直そうとし
たのである。
然而,此次我精讀此書之用意,並非再為此書添上一筆近代化法典的色彩。為此書再添該
色彩的工作已由丸生真男完成(《讀〈文明論之概略〉》岩波新書)。丸山視《概略》為
古典而讀之,結果其著述裡盡是關於「近代」的教養主義談話。我此次重讀此書,並不將
此書視為古典。那麼,我究竟是為何、又是如何重讀至今約140年前的日本近代黎明期時
的書──《文明論之概略》呢?我開始重讀此書的時間是2001年,亦即福澤百年冥誕。我
試著將此經典書籍再次置換至它成立時的時代──即1870年代的日本,然後我才重新閱讀
之。
--
Tags:
翻譯
All Comments
By George
at 2009-04-02T11:16
at 2009-04-02T11:16
By Ina
at 2009-04-05T00:06
at 2009-04-05T00:06
By Hazel
at 2009-04-09T12:58
at 2009-04-09T12:58
By Kyle
at 2009-04-13T05:22
at 2009-04-13T05:22
Related Posts
譯名不正言不順
By Rebecca
at 2009-03-29T15:36
at 2009-03-29T15:36
請問字幕編審這工作的薪資大約是多少?
By Oscar
at 2009-03-28T21:26
at 2009-03-28T21:26
"牛津" 一詞的誤譯
By Damian
at 2009-03-28T17:07
at 2009-03-28T17:07
"牛津" 一詞的誤譯
By William
at 2009-03-28T15:18
at 2009-03-28T15:18
雲端計算(八卦版)
By Leila
at 2009-03-28T14:48
at 2009-03-28T14:48